美術というヘンな意識を捨てて、銭勘定をマッチョに鍛えよう

一枚板のねじれを取る五寸幅の大きなプレーナーが欲しい。
二寸二分の板をらくらく切断できる大きな丸ノコが欲しい。

いつも同じものをつくっているわけではないので、新しい仕事のたびに新しい道具が必要になってくる。
これは必要だからとやみくもに設備や道具を充実させてゆけば、明日を生きていくためのパンが買えなくなることを学んだのはつい最近の話。

必要最低限の道具がなければカタチに出来ないし、そこに何の価値も生まれないのだが、このごろは本当に必要な道具なのか?これから先もずっと使っていく見込みのある道具なのか?と自分に問いかけて、新しい道具を買い足したい気持ちにブレーキをかけるようになった。
いい歳して呆れるくらい簡単なことに今更気づいたということでしょうか。
それに自分は美術をやっているというヘンな意識が根強くあり、ビジネスとしての銭勘定をマッチョに鍛えていかないと、この先の明るい未来はない。

82ミリのプレーナーで十分じゃないか。
効率よくムラ取る方法を工夫しよう。
一枚板の加工なんて、何度もするものじゃない。
普通の丸ノコを工夫して、木口かんなで仕上げよう。

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